経過

以前(H25年9月)、症例報告で掲載した子の経過報告です。

夜の寝つきはよくなってきていたが、少し通院の間隔があいてしまうと寝つきが悪くなってしまうとのこと。

また、後から気づいたことだが、便秘になるとお腹が張って気持ち悪いのか、グズることがあった様子。

鍼灸治療の翌日には便秘も解消し、グズることもなくなった。

 

東洋医学的診断

心熱

 

治療

火曳きの鍼、散ずる鍼、胃経の擦過、湧泉、命門、身柱、百会(てい鍼:全て刺さない鍼)

 

考察

子供の夜泣きや癇虫は当たり前なわけではなく、気が上(頭部)に昇りすぎておこっていると考えます。

陰陽のバランスを整え、気が昇るのを抑えられるようにしていきます。

 

この患者様は現在 症状が落ち着いているようです。