主訴:不妊・流産(40代・女性)

経過:自然妊娠、不妊治療での人工授精で妊娠はするものの初期流産をくり返し胎児が育たない。
夫婦ともデータ的には問題なく、病院で温熱療法を勧められ受診。

随伴症状:身体が重だるい、疲れやすい

東洋医学的診断:腎虚

治療:三陰交、太渓、関元、命門、腎兪(主にお灸、場合により鍼)

考察:東洋医学で言う、発育・成長・生殖をつかさどる腎を徹底的に補い、初診から4ヶ月後、妊娠。
現在無事出産を終え子育て中。
また、臨月になるまで治療に通っておられ、妊娠8ヶ月の時に逆子が判明したが、4回の治療で逆子が治った。