主訴:腰~殿部の痛み(20歳代 女性)

 

経過:左腰~殿部に半月前から徐々に痛みが出てきていたが、来院前日に急に激痛に襲われた。
元々腰痛持ちで小学生の時からヘルニアの疑い有り。

 

東洋医学的診断:痺症 腎陽虚症

 

治療:寒痺の鍼 太渓 足三里 腎兪 大腸兪(腎兪 大腸兪には鍼+灸)風池 神堂 肩井

 

考察:仕事場が寒く、寒気にさらされ体が冷える事が多く、これが激しい痛みの原因と考えた。
来院する少し前から腰痛が酷くなり出し、クシャミや鼻水も出ていた。
職場では体を冷やさないように注意し、体を温めるように指導した。
術後の痛みはだいぶ改善され、動作もスムーズになった。続けて次の日に来院されほぼ痛みが無くなった。