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2006年5月12日 関目開院&呼吸 |
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私達玄武堂は東洋医学(中医学)をベースに、 箕面治療院、梅田鍼灸院・整骨院と治療所を設けてきました。
そしてこの春、関目に新たな治療所を開院することになりました。 こちらはビルの1階に整骨院、2階に鍼灸院という形態をとります。 1階の整骨院では従来の整骨院のように、 痛い部分に電気を当てマッサージをするだけの治療ではなく、 脉を診る「脉診」・舌の色や形、勢いを診る「舌診」・腹部の硬さを 診る「腹診」などをもちいて、一人一人の患者さんの体質を 東洋医学的に分類します。 そして、電気治療・マッサージに加えて、それぞれの患者さんごとに、 弱っていたり滞っている経絡(気の流れるみち)を手技にて刺激していきます。 さらに、食べ物や生活習慣などについて東洋医学的に アドバイスをさせて頂くことで、元気な体づくりを目指します。 2階の鍼灸院では、東洋医学的な診断はもちろんのこと、 その診断に基づき、数ヶ所のツボに鍼や灸で刺激を与えることにより、 気血水の流れ・過不足、五臓六腑の栄衰のバランスを整えることにより、 各種の痛み・しびれ・だるさ、またアレルギー疾患 (この時期であれば花粉症など)を改善していきます。 外観が少し渋い感じで入るのに勇気がいるという方もご安心下さい。 中では皆気さくにお話できるSTAFFばかりが待っておりますので、 体の不調を感じられたらぜひ一度お立ち寄り下さい。
<呼吸とは?> 生命維持に欠かせない呼吸。その働きは、どのように行われるのでしょう。 体内の細胞は、活動するときにエネルギーを燃焼させます。 エネルギーの燃焼には、酸素が必要です。 また、エネルギーを燃焼させると、老廃物である二酸化炭素が発生します。 この二酸化炭素を体外に吐き出し、 新しい酸素を体内に吸い込む作業が呼吸なのです。
<呼吸は鼻でする> 鼻には、外気を吸い込んだときに入ってくる細菌やごみなどの異物を、 体内に入れないようにする工夫がいくつもなされています。 くしゃみや鼻水などの生理現象や、鼻毛などもそのひとつです。 しかし、口には吸い込んだ空気中の異物を除去する働きが、 あまりありません。ですから、呼吸は口よりも鼻で行ったほうが良いのです。 <腹式呼吸をしよう!> 深呼吸のような深く、ゆっくりした呼吸をすると、お腹が大きく膨らみます。 これは、肺の下にある横隔膜(図参照)が大きく上下に動いているからで、 この呼吸法を腹式呼吸といいます。 腹式呼吸にはさまざまな効果があります。 これは、腹式呼吸が通常の呼吸に比べ、酸素を体内に多く取り込むからです。 体内の酸素量が増えると、血行の促進、脳の働きの活発化、などの効果が期待できます。 また、横隔膜を大きく動かすとも、腹式呼吸が体に良い理由のひとつ。 内臓の活動が活発になり、血行もスムーズになります。 また、腹筋などの筋力トレーニングにもなります。 この他にも、複式呼吸にはリラックス効果もあります。 ちょっと疲れたら深呼吸をして、心身ともにリラックスしましょう。 |
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