主訴:難聴、耳の閉塞感(30歳代男性)

経過:今年の9月頃から右耳にご自身の声が響いたり、
呼吸の音がゴーゴーと聞こえるというような症状が現れ病院を受診。
そこで耳管開放症と診断。
病院では耳管への生理食塩水の点鼻法を行いましたが
効果が見られず、10月頃に来院。

随伴症状:聴力異常なし、症状は空腹時とお昼頃、座位で現れる事が多く、
起床時と夜は症状が出ることは少ない。

東洋医学的診断:脾胃虚弱、始原東洋医学

治療:始原東洋医学反応点により経絡の流れを整える

考察:3回目の治療で声と呼吸音の響きといった症状は軽減し、
頻度も軽減が見られた。
5回目の治療では、以前よりもさらに症状、頻度ともに軽減が見られた。
常に声が響きストレスもありましたが、
治療を重ねる事に症状も改善され喜ばれていました。

耳管開放症はあまり聞きなれた病名では無いかもしれませんが、
最近ではこのような症状を訴える患者さんは少なくありません。
西洋医学でも様々な治療法がありますが、
東洋医学の視点からでもアプローチすることができます。
同じような症状でお悩みの方、
是非一度、玄武堂にご相談下さい。