胃の不調への鍼灸治療の症例

《症例》

〇50代 男性

〇症状

 ・数年前から胃の不調が出始めた

 ・食欲の低下、ゲップ、消化がしにくい感じがある

 ・季節の変わり目や、湿気の多い日は酷くなる

 ・お腹の張りは無い

 ・朝起きて食事を摂るまで胃がキリキリする

 ・汗をかくと胃の調子楽になる感じがする

 ・職場での人間関係などでストレスかかってるかもしれない

 

〇治療の経過

 今回の治療では、

  ・左太衝 (瀉)

  ・両足三里

  ・右肝兪 (瀉)

  ・両脾兪

 へと治療を行った。

 2回目では、前回の治療から胃の調子が良くなり、食欲も湧いてきていた。

 3回目では、胃痛が少し出ていたが、痛みの程度が減っていた。

 その後も、治療を続けることで胃の不調は改善がみられた。

 現在も定期的に治療を行い、再発しないように予防している。