
〈症例〉
〇50代 男性
〇症状
・数年前に右脳梗塞を発症
・当初は、自力で左膝が少し曲がる、左腕が少し挙上できる状態だった
・半年間リハビリをし、50%ほど左半身を動かせれるようになったが、70%ぐらいまで動かせれるようにしたい
・特に座位から立ち上がる時、歩行時、立位保持の不安定さがある
・バランスがとりにくく、左膝に力が入らずガクガクする
・左半身を動かすときが重く、スムーズに動かせない
・朝起きた時が筋肉が固まってる感じで一番動かしにくい
〇治療の経過
今回の治療では、
・左申脈
・左後渓
・左足三里
・左陽陵泉
へと治療を行った。
治療前後で左半身の動かし方を比べると、治療後は、足を上げる動作の可動域が広がっていた。
2回目の治療時では、大幅な症状の変化は見られなかった。
3回目の治療時では、初診時より左足を上げる動作がやりやすくなっていた。
左足の力の入りにくさ、立位時、歩行時の不安定さは大きな変化がみられていない為、
今後も治療を継続して行き、少しでも症状が良くなるようサポートしていきます。
