宮西 様(大阪府)
2021年12月14日夕方、激痛に見舞われ近くの病院に駆け込んだところ、胆石発作で緊急入院。カテーテルによる簡単な手術でした。しかしこのような激痛は生まれて初めてというくらいのひどい痛みでした。
そして再び悪さをする可能性のある胆嚢(たんのう)を1か月後切除するという、担当医からの話でした。しかし、再手術を受け体にメスを入れるのは嫌だったので、何とか手術を避けたいと玄武堂鍼灸接骨院にお世話になることにしました。
週2回の通院でしたが、まず胆嚢がぐいぐい回復し、鍼をしていただくたびに肝臓やその他の内臓が徐々にクリアになっていくのがわかりました。2022年1月25日、最後通牒を受ける気分で、ドキドキしながら病院での最終検診後、担当医からの診断結果を聞きました。「あー、宮西さん。これくらいデータが改善されたら、もう再手術しなくて良いです」
大丈夫だと思いながらも、担当医の先生の言葉にほっと胸をなで下ろしました。早速多聞先生に電話をしました。「先生!有難うございました。再手術免れました!!」本当に感謝でした。その後も体調管理の意味で通院させていただいています。
先生方は皆親切で温かく、本当に信頼できる医院にご縁をいただいたと感謝しています。本当に本当に有難うございます。ずっと通わせて頂きたいと思ってますので、今後とも引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
玄武堂鍼灸整骨院 総院長 橋本多聞は、大阪本院にて施術を行っております。
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