玄武堂鍼灸整骨院 総院長の橋本多聞です。
新型コロナウィルスに感染した人は、2022年8月末時点で1860万人。コロナから回復した後も、様々な体調不良に悩む人も多く、WHOは「新型コロナの発症から通常3ヶ月以内に出て、少なくとも2ヶ月以上続く、他の病気の症状としては説明がつかない症状」を、コロナ後遺症と定義しています。
主な症状としては「倦怠感、息切れ、咳が止まらない、嗅覚や味覚の障害、集中力の低下」などがあると言われています。
日本国内でも、現時点で用いられている主な治療法は
1, 上咽頭擦過治療(EAT)
2, 漢方
3, 温灸
4, 鼻うがい
5, 鍼灸
となっており、コロナ後遺症に対しては、症状に対する治療(対処療法)を得意とする西洋医学だけでなく、身体の免疫力を高めて根本的治療を得意とする東洋医学も積極的に活用されています。
玄武堂鍼灸整骨院にも、コロナ後遺症で苦しむ10〜60代の患者様が、病院に行っても「やることがない」 と言われ、それでも症状が治まらず困っておられて、紹介や口コミで当院を見つけて頂き、ほとんどは関西からですが、中には北海道から来院して下さった方など、各地からお越し頂いております。
コロナ後遺症でよく見られる症状としては「咳が止まらない、味覚と嗅覚の障害、倦怠感」で、玄武堂鍼灸整骨院では、丁寧に問診の上、当院でできる鍼灸治療をさせて頂いております。
【お客様の声】コロナ後遺症で悩んでいたが、多聞先生のおかげで声も味覚も戻りました！まるで魔法のような効き目と即効性
【お客様の声】コロナ後遺症の味覚障害と声を、多聞先生が2回の治療で治して下さいました
【お客様の声】コロナ後遺症の倦怠感に苦しんでいましたが、多聞先生のおかげでコロナ前より調子が良くなりました
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【お客様の声】コロナ後遺症で味覚障害と嗅覚障害に。3回の鍼灸治療で完治しました
ご自身、またはご家族がコロナ後遺症でお悩みの場合は、すぐに玄武堂にご相談ください。遠方の場合は、オンラインでの治療も行なっております。
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玄武堂鍼灸整骨院 総院長 橋本多聞は、大阪本院にて施術を行っております。
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